収納のタンス

桐タンスは、そのままだと使いにくいのが現状だからこそ、修理をお願いする際に同時に作り変えてもらうのです。よく行われるのが、細長いタンスの間に仕切りを入れる施工です。これによって、それぞれの箇所を別々の目的で使う事が可能になります。仕舞う道具のジャンル分けをするのも良いですし、家族で使い分けるのも一つの方法です。捨てられないものをしまう際にも、押し入れにごちゃごちゃに直すのではなく、こうしたまとまりやすい桐たんすの中にしまう事が出来ます。修理によって仕切りを装着し、収納棚としての価値を最大限に活かしてみましょう。

最近では、桐たんすの修理を行った後に付属品として鉄脚を進める業者も増えて来ました。これは決して余計なインテリアではなく、機能的に優秀な面も持ち合わせています。まず、鉄脚を下に装着する事によって自分の手の位置に届きやすくなります。下の段はどうしても膝を曲げて出し入れする事を余儀なくされていましたが、この加工によってその手間も省けるようになります。腰の負担も軽減できるため、体の弱い人には非常に良心的な設計となります。また、桐たんすは重たくて中々動かしにくい不利な点があります。しかし鉄脚を付ければ持ちやすさがアップします。また、掃除をする際にも下の部分に掃除機やモップを滑り込ませる事が出来るので、部屋を衛生的に保つ意味でも重宝します。修理する時には是非、備品として取り入れてみて下さい。